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2016/11/07 ■ World in a jar - ジャム瓶の中の世界 - THETA写真を机の上に Xでつぶやくこのエントリーをブックマークに追加このエントリーを含むはてなブックマーク

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RICOH THETA × IoT デベロッパーズコンテストに、ひっそりと「World in a jar - ジャム瓶の中の世界」という作品を応募しまして、ありがたいことに「審査員特別賞」をいただきました2年連続の受賞!となります。今回は昨年と違いコンテスト名に「IoT」が入り、審査基準も「IoT時代にふさわしいイノベーティブなもの」。IoTどころか今回まったくデジタルなデバイスが含まれない完全アナログなガジェットを応募してしまったのであんまり期待していなかったのですが、評価いただけたようでたいへんありがたいことでございます、、、

というわけで、この応募作品「World in a jar」を紹介したいとおもいます。

<かんたんなまとめ>

・「World in a jar」は、スライドフィルムに360度写真を焼き込んで、ジャム瓶などに投影するアナログな球面プロジェクター装置です
「物理的にパノラマ写真を保存したい」「お気に入りの写真は机に飾りたい」「でも写真がかさばったりするのは嫌だ」という問題を解決しようとしています
・プロジェクター部は秋月電子のドーム型スクリーン用カラー液晶プロジェクタを使用。かんたんな工作でこれをスライドプロジェクター化しています
秋月ドームプロジェクターを使って遊んでいるみなさんがお困りの「よい球体スクリーンがない」という問題についてもひとつの回答も。素敵なぴったりのスクリーンを発見しました!

2012/11/27 ■ 古くて新しい「音声付き写真」の世界 Xでつぶやくこのエントリーをブックマークに追加このエントリーを含むはてなブックマーク



動画でもなく、写真でもない。写真に数秒間の音を追加した「音声付き写真」。
10年前からデジタルカメラ製品によってはこうした「音つき」写真を撮影できる機能が実はあったり
しましたが、その後の製品では機能そのものが廃止になったり(カシオEXILIMシリーズは2002年の
「EX-M2」で音声付きの静止画撮影機能を搭載、2008年モデル以降廃止)とあんまり世の中では
流行りませんでした。
ところがまた最近スマートフォンの写真アプリなどでこの「音声付き写真」が復活の兆しをみせています。
視聴するのに時間がかかる動画と違い、瞬間を切り取った「写真」でありながらその場の空気感をも伝えることができる「音声付き写真」。デジタルカメラに機能として搭載されていた当時は「重たい処理である動画の代替物」である側面もありましたが、ひょっとして今の技術なら快適に「音声付き写真」の魅力を味わえるんじゃなかろうか…?と思い、実運用をめざして試行錯誤をしてみました。

2012/11/25 ■ 超小型プロジェクターで写真を携帯する Xでつぶやくこのエントリーをブックマークに追加このエントリーを含むはてなブックマーク

先日KickstarterでProjecteo: The tiny Instagram projectorというプロジェクトが開始されました。Instagramの写真をフィルムに焼きこんで、「スライドプロジェクター」(というものそのものが既におっさんしか見たことがないかもしれませんが)型の小型プロジェクターで投影できるようにするものです。もともとInstagram自体がアナログ的な・ポラロイド的な風合いを楽しむサービスであることもあり、このアプローチはとてもすてきに思えます。
で、この「デジタルなものをアナログで楽しむ・保存する」という手法は私もいろいろ試しているので、やっぱ次はコレだよねコレ!という気分。
あ、そういえばこういった超小型おもちゃプロジェクターもやろうと思って買ってあったな、と思い出したのでさっそく自分でも作ってみることにしました。

2012/03/09 ■ fabcafeでさらに自分のデータを切ってもらって試行錯誤するの巻 Xでつぶやくこのエントリーをブックマークに追加このエントリーを含むはてなブックマーク

渋谷・レーザーカッターが使えるカフェfabcafeで自分のデータを切ってもらってきた!の続き。
前回は薄い素材でViewMaster用のリール台紙を切ってもらいましたが、次は厚めのアクリルに挑戦です。お店の在庫素材(マテリアル)では3mmまでのアクリル板があるようなので、次は3mmアクリル板で作ってみたいデータを用意しました。

2012/03/07 ■ 渋谷・レーザーカッターが使えるカフェfabcafeで自分のデータを切ってもらってきた! Xでつぶやくこのエントリーをブックマークに追加このエントリーを含むはてなブックマーク

渋谷道玄坂上に「レーザーカッターが使えて工作できるカフェ」fabcafeが本日オープン!…ということを聞きつけ、オープン初日にさっそく乗り込んできましたよ!

2010/12/29 ■ ぼくのかんがえた最強の3D写真鑑賞そりゅーしょん Xでつぶやくこのエントリーをブックマークに追加このエントリーを含むはてなブックマーク


誰得な感じで地味に続けている「ビューマスター」(という70年の歴史がある立体写真鑑賞おもちゃ)のリール(ソフト)を自作しよう大作戦。ようやくひとつの形に到達しました。
自分で撮ったなにげない3Dなスナップ写真・旅行写真をレバーでカシャカシャと切り替えながら見る」というのは結構面白い体験で、たぶん実物を見てもらえれば私がなんでこんな地味に情熱を傾けているかは理解してもらえるんでないかなあと思うのですが…実物を見てもらわないと(そして自分で撮った写真じゃないと)いまいちピンときてもらえないだろうところがきついんですよねえ。。。

2010/11/21 ■ Make: Tokyo Meeting 06>電子書籍の本質的な課題を提示する「Alice in BARCODE」 Xでつぶやくこのエントリーをブックマークに追加このエントリーを含むはてなブックマーク

11月20日・21日と大岡山の東京工業大学キャンパスで行われている「Make: Tokyo Meeting 06」というイベントに参加しています。 場所はNKH ニコ生企画放送局「ぼくのかんがえた電子書籍展」。NKHメンバーそれぞれ「理想の電子書籍」を考え、作って持ち寄ったテーマ展示となっています。
そんななか私の作品はこれ「Alice in BARCODE」。実は今朝(11月20日朝)現物が完成したばかりの出来立てのほやほやな作品なのですが、初日の展示ではなかなかご好評をいただいたようでほっとしています。

2010/05/11 ■ インクジェットプリンタ用「バックライトフィルム」 Xでつぶやくこのエントリーをブックマークに追加このエントリーを含むはてなブックマーク


インクジェットプリンタ用の「バックライトフィルム」という特殊用紙があることをつい先日知りまして、さっそくAmazonからEPSON スーパーファイン専用バックライトフィルムという商品を購入して印刷を試してみました。

2010/05/10 ■ さらにしつこく自作ビューマスターリール Xでつぶやくこのエントリーをブックマークに追加このエントリーを含むはてなブックマーク

なんというか需要が無いのを承知で話を引っ張りますが、またまた「自作ビューマスター用リール」の話です。前回は海外からビューマスター自作リールキットを購入したら想像以上のDIYっぷりで途方にくれましたが、これをもう少し手軽にできないもんかという検討とツールの開発を進めてみました。

2010/05/07 ■ 自分で撮った3D写真でビューマスターのリールを自作するキット Xでつぶやくこのエントリーをブックマークに追加このエントリーを含むはてなブックマーク

富士フイルム『FinePix REAL 3D W1』で撮ったデジタル3D写真を手軽に視聴できるよう保存するにはどうすればいいだろう…?というテーマで過去いろいろ検討してきましたが、この“検討”は昨日のblog記事にある件と根が同じ課題でもあります。つまり「特定の技術に依存したコンテンツは、その技術が無くなってしまった時に閲覧不能になる」という問題をいかに避けるか。
いまデジタル3D写真として撮っている被写体が主に「自分の子供」であるがゆえに、いまから30年後でも安心して鑑賞可能な技術を採用しないといけないのです。はっきり言って、デジタルデータではこの前提はクリアしにくい。

2010/04/26 ■ ポラロイド・フィルムレコーダー HR-6000 Xでつぶやくこのエントリーをブックマークに追加このエントリーを含むはてなブックマーク

“3Dデジカメ”ことFinePix REAL 3D W1で撮った写真をアナログ3Dに出力して堪能するにはどうするのがいちばん使い勝手がいいのだろう、ということをつらつら考えているうちに、ふと気がついたらポラロイド・フィルムレコーダーとかいうものを買ってしまいました…。

2010/04/23 ■ 3Dテレビ時代の今、アナログ3Dを再評価する Xでつぶやくこのエントリーをブックマークに追加このエントリーを含むはてなブックマーク

ついにパナソニック「3Dテレビ」3D VIERAの販売が始まり、大型の家電量販店などでデモンストレーションが見られるようになりました。買う買わないはともかくとして、高精細な3D動画を体験した人も増えてきているのではないかと思います。
3Dの原理はとてもカンタンで、右目用と左目用の別々の画像をそれぞれ左右の目に見せてあげればいいだけです。なので「立体写真」というものはそれこそ100年以上昔から撮られていました。そういった「アナログ3D」も、あらためて見てみるとこれが結構楽しいものです。