2019/04/22 ■ 60%キーボード百花繚乱!メカニカル×コンパクト×ワイヤレスの愉悦 Twitterでつぶやくこのエントリーをブックマークに追加このエントリーを含むはてなブックマーク

キーボード百花繚乱
みなさんどんなキーボードを使っていますか?

キーボードは人間とPCを繋ぐとてもとても重要なデバイス。文章なりプログラムコードなり、「自分が頭に考えたことをコンピュータにインプットする」というその特性上、ここのストレスを低減することは作業効率に直結します。
脳裏の物事をコンピュータにインプットする、その時点でのフリクション(摩擦)は思考の流れを直撃で阻害してしまいます。つまり思考の流れを止めないためにも、キーボードにこだわりを持つというのはとても重要なのです。よいキーボード、手に馴染んだキーボードは、その点入力に意識を持って行かれることがない。本当に馴染みハマると、思考の流れがそのままコンピュータにだだ漏れていく感覚が得られる。これは本当に気持ちが良い!

そんなわけでこの快感を求めて一部界隈では「自作キーボード」なども流行ってきているわけですが、自作までしなくともキーボードの選択肢は最近本当に増えました。
ここで最近私が試して、「これはいい!!!」と思ったキーボードを2つほど紹介したいと思います。


2019/04/10 ■ Surface GO LTE+独立キーボードで究極の屋外コーディング環境を Twitterでつぶやくこのエントリーをブックマークに追加このエントリーを含むはてなブックマーク

究極の屋外コーディング環境
メインの仕事環境をiPadからSurface GO LTEに入れ替えたことは以前ご報告しましたが、やはりタブレットとはいえ素のWindows端末、本当にやりたいことはだいたいのことは(パフォーマンスはともかく)こなせてしまいます。そう、普通にコードも書けてしまう。
そしてなによりもキーボード! タブレット(Surface GO)に一体となる純正タイプカバーキーボードではなく、今回は独立した別体のキーボード(静電容量無接点方式)と組み合わせることを選んだのですが、これが実に快適
当初は「本体と一体となっていないとすぐ面倒くさくなっちゃうだろうなあ」と思いながら運用を始めたのですが、意外とそう面倒にも感じずけっこうどんなとこでもキーボードと本体をひょいっと持っていっています(ただトラックボール(Digio Q2)を持つのは省略することが多くなりました)。キーボード・本体の2ピースだけで完結し、タブレットを立てて置くことがSurface GO単体でできる(本体にタブレットスタンドが内蔵されている)のが思いのほか楽でいいみたいです。

で。
このモバイル環境が快適なことがわかってくると、その 「快適モバイル」を突き詰めたくなってくる わけで…
気候もだいぶよくなってきましたよね??

2019/03/16 ■ さようならジョブズ、ただいまゲイツ (iPadでしばらく仕事をしていたが挫折した話) Twitterでつぶやくこのエントリーをブックマークに追加このエントリーを含むはてなブックマーク

仕事も変われば立場も変わり。仕事で直接コードを書くことが減り、逆にメールやドキュメントを書いたり、図を描きながら思索を深める…みたいなことが増えました。
過去何度か自分のモバイル環境を晒してきましたが、これまですべてメインは小型のWindows機(GPD)。図を描くためにシャープ電子ノートを併用したりもしていました。
が、なんかこう、こうではない。俺はもっと図をがしがし書いて、大きな画面で仕事をしたいんだ。いまはどちらかというとそういう感じなんだ。

というわけで、実は昨年夏から半年ほどiPad Pro(12.9インチ。初代LTE)を軸にした仕事環境を試していました。「なんかApple製品使ってる姿に違和感がある」「まさかあなたがApple製品を使うとは…」みたいなことを言われ続けながらも、会議の議事録やメモ、思索ツールにばりばりとiPadを使って…おおこれは便利…などと言ってはいたのですが…

便利なところはあったが、どうしても、どうしてもこれだけは我慢ならん!
…というところがあり、あらためてWindows環境に戻ってまいりました。ただいまゲイツ。浮気してごめんな。

2018/12/25 ■ VR世界の分断と結合、VRMが描くいまと未来 Twitterでつぶやくこのエントリーをブックマークに追加このエントリーを含むはてなブックマーク

これはVTuber tech #1 Advent Calendar 2018最終日の記事です。

ちょうど1年前。

1年前、2017年の年末に「バーチャルYoutuber」という概念が突如ブレイクしました。

2016年にキズナアイが生み出した「バーチャルYoutuber」という言葉が(以後当該ジャンル全般を指しVTuberと呼びます)フォロワーを生み出し、それが2017年末に様々な要因が重なり大きなムーブメントとなり、さらに1年かけて定着していきました。2018年は「VTuberという概念」が、「社会的に」誕生した1年だと言えます。

そんななか、私にとっても今年は激動の1年となりました。かなり以前から「リアルタイムにキャラクターを動かす」という技術については仕事で手がけてきたのですが(例:2012年8月の事例)今年はついにはこれらの技術のための会社をつくるに至りました。人生なにごともフルスイング!

さて。

ここでは、そのVTuberのムーブメントのおり、今年私が開発に関わってきた「VRM」において、2018年に起こったこと、そして2019年以降に起こる「これから」の話を、2018年の総決算として書いていきたいと思います。すみません、技術記事というよりもポエムです

2018/12/01 ■ 株式会社ドワンゴを退職しました Twitterでつぶやくこのエントリーをブックマークに追加このエントリーを含むはてなブックマーク


ある日出社したら「本日付で解雇です」と言われ、その後最終的にニコ生のコメントで誘われそれ以来みっちりと働かせていただきましたドワンゴ。こちら2018年11月30日付で退職することとなりました。

2018/09/30 ■ 小型FPVドローンで遊びたくてアマチュア無線4級を取る話 Twitterでつぶやくこのエントリーをブックマークに追加このエントリーを含むはてなブックマーク

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「いまドローンが熱いんですよ!!!」
「んー、DJI Sparkなら持ってるけどなかなか飛ばすとこないんだよねー」
「いやいやいや、DJIなんてかったるいやつじゃなくて、時代はいまFPVのマイクロドローンですって!!超楽しいから!!屋内で遊べるし!!」
「えーー、あの手のFPVってアマチュア無線の免許要るんじゃなかったっけ。それに高いんでしょ?」
「それがカメラもドローンも実は結構安いんですよ!!免許なんて別に取りゃーいいじゃないっすか!!」
「うーん…」

と先日力一杯煽られまして、やっぱり楽しそうだなー、アマチュア無線だけでも取っとくかなー、簡単だって話は聞くし、とかそんなようなことをぼんやり思っておりました。

で、ある日…

どうやって取ればいいんだろう?と思い立って調べてみる
→どうやら「当日受付試験」というのがあって、それだと事前の申し込みとかなくいきなり試験会場に行けばいいらしい。なるほど。
→で、次にやる「当日受付試験」っていつよ
→うお、明後日!!!!
→よし受けてみるか。で、何勉強すればいいの?

というスーパーその場の勢いと思いつきでアマチュア無線4級の試験を受けてきましたので、その経緯をまとめてみたいとおもいます。



2018/05/15 ■ どしぇすぽーん! 「べーしっ君」の荒井清和先生に似顔絵を描いてもらったよ!! Twitterでつぶやくこのエントリーをブックマークに追加このエントリーを含むはてなブックマーク

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変な擬音が脳裏に残る、元マイコン少年ならみんな知ってる「べーしっ君」や、ファミコン通信のクロスレビューのレビュアーイラストなどでおなじみの荒井清和先生。シンプルな描線なれどひとめ見ると「あっ」となる、あの独特の優しい絵柄は自分のココロの中の「少年」と深く結びついている感覚があります。
で。
その荒井清和先生が、なにやら似顔絵絵師としてショッピングモールなどで似顔絵を描くサービスをはじめたとのこと。え!?マジで!?ただの一般人でも、「あの」絵柄で似顔絵を描いていただけるんですか!?あこがれの!?あの絵を!?と思って調べてみたら…