2008/10/15 ■ もちろん予約完了!(UP300x) Xでつぶやくこのエントリーをブックマークに追加このエントリーを含むはてなブックマーク


WRISTOMOの時は初回出荷分の予約争奪戦は熾烈を極めましたが、いろんなサイトの反応を見ている限りでは今回は相当楽そう…というか、気合入れて予約するぞ予約するぞすぐ予約するぞとか言ってるの私だけっぽいですな(笑)
案の定あっさり予約完了。いやー、自分の気合のから回りっぷりが自分で楽しくなってきました!やっぱり人生何事も前のめりでいかないと!

モーションセンサは要らないし、外部AV入力もたぶんほとんど使わない(ちょっとためしにゲーム繋いでみるくらいのことはしたいけど、運用では使わない)。なのでUP300でおそらく問題ないといえばないんですが…結局レビューすることも考えてUP300xにしました。メモリは8GB欲しかったしご祝儀というかそんな感じで。(外部メモリスロットついてればなー…)

前にも書きましたが、「単眼HMD・ヘッドホン一体型のメディアプレイヤー」という商品は、私がずっと欲しいと思っていた商品形態でした。あればすごい便利なのに、でもどこも作らないだろうな、と。
そして「これが欲しいと願ってるのって俺くらいだろうなー」とはたしかに思ってはいたものの、それにしても周囲の反応が薄い、薄すぎるw。いやほんと反応薄いのは記事書いてて予測はしていたんですが!w

で、いろんなblogとかを拝見していてようやく周囲の反応が薄い(自分との温度差)の原因みたいなものがちょっとわかってきました。
「移動中"ながら視聴"マシン」という利用形態は楽しいんだけどなかなかイメージしにくいだろうなあ、とか、毎日の運用を考えると一体型の便利さは地味に効いてくるけどそれも運用したことないとわかりにくいだろうなあ、とか、発表見た直後はそんなことを考えていたのですが

もっと根本的なところで

そういや、一般的には

UP300/UP300xつけて外出するのって「恥ずかしい」ものなんですね(><)


あたりまえのように普段使う気満々だった私には、そういう感覚がもう残ってませんでした(笑)
いやー、いかんいかん。注意してバランス感覚取り戻さないと…。 でも使うけどねw。

2008/10/08 ■ ニコン HMD メディアポート ユー・ピー UP300x / UP300 (2) Xでつぶやくこのエントリーをブックマークに追加このエントリーを含むはてなブックマーク


というわけで(?)会社午前半休取って、アサイチでメディアポートUP300x/UP300を体験するべく表参道ヒルズにやってきました。
何の根拠もなく朝10時ぴったりを狙ってきてみたら、開店午前11時…orz

…しかたないので横のマクドナルドで時間をひとしきりつぶしてから出直し、たっぷり見て触って質問しまくってきました!

  • モニタの印象は「カメラのファインダー(EVF)を見ているような感じ」。解像度は思ったよりしっかり出ていて、細部までクリアに見える。文字もくっきりはっきり。ただし視野角にはけっこうシビアで装着時角度の微調整はする必要がある。(既存のHMDと同程度かちょっと良い印象)
  • 片眼使用ということそのものについては、私は最初っから慣れてるので参考になりませんが(笑)おそらく普通の人が想像するより楽です。もちろんある程度の慣れは要りますが。
  • ただ、ファインダー風のごついモニタ部が、(モニタから視線をはずした時に)ちょっと邪魔だなという印象は持ちました。
  • 色のりはそんなに悪くないけど、黒レベルは厳しい。暗部コントラストはあまり出てない。(輝度高め設定だったからかも)
  • 眼鏡使用時も眼鏡不使用時もまったく問題なく利用可能。でもレンズ小さい眼鏡だと当然モニタ位置に制約はできる(真正面じゃないと眼鏡フレームの外になっちゃう)
  • 耳元コントローラでの操作は最初とまどうが、慣れるとスムース。十字キー+ジョグダイヤル。十字キー半押しで該当ボタンの画面内表示が変わるギミックが用意されているので、手探り操作も楽。
    ただ耳元で操作することそのものがちょっと手が疲れるといえば疲れるので、頻繁になんらかの操作をするなら(Web閲覧とか)リモコンはあるとうれしいかも。動画視聴中心なら要らないと思う。
  • UIはがんばっている。サクサクというほどではないがストレスは感じない。
  • モーションコントロール(頭を振って操作)は、できないことはない+ギミックとしては面白いけど、実用性は…?耳元操作がかなり楽なので、すでにいまから要らない子風
  • ヘッドホンの装着感はけっこう良い。ちょっと前の赤外線ワイヤレスヘッドホンの感覚に近い。
  • コンパニオンのおねーさんが装着している写真を見てかなりゴツい印象を受けたけど、私がつけた分にはそれほどでもない。(頭でかいから…)サイズ感も「赤外線ワイヤレスヘッドホン」を想像すると近い。
  • 音質は私の耳(通称糞耳)ではまったく問題ない、というか良い。ただワイパーボタン(片眼視聴に慣れると完全に不要)を押すとプツっとノイズ入ったりするので、ソフトウェア面では要改善かも。
  • PCへのUSB接続ではマスストレージとして扱える。専用ソフトでのファイルマネージメントもできるが、フォルダにファイル突っ込むだけでもOK
  • 無線LANはアドホックモードでは使えない(=WMWiFiRouter不可、要PHS300
  • 接続端子は独自形状一箇所。この端子でUSB、AV入力(UP300xのみ)を兼用。
  • 独自接続端子用のUSBケーブルは同梱しているが別売もする。
  • USB接続時はUSBから給電するが電池に充電はしない。UP本体への給電はほぼUSBからまかなえるが、つなぎっ放し、電源入れっぱなしだと逆に電池が若干減るみたい
  • 電池はアルカリ電池も使える(設定メニューから選択できる)が、動画再生で1時間もつかどうか
  • 音楽ファイル、動画ファイルの対応形式は発表されているもののみ。専用ソフトでも対応形式への変換はしないのでAVIなど突っ込みたい場合は事前に別のソフトで変換してほしいとのこと
  • Webブラウザのデモ(無線LANアクセスポイントを使ったデモ)は今月中旬から。今回は試せず。
  • 本体だけでPodcastにも対応しているので、毎日の通勤中ニュースチェックとかはこのへん工夫すればうまくできそう
  • PC内ファイルのストリーミング再生(WiFiワイヤレスヘッドホンみたいな使い方)は、UP専用ソフトを使って可能とのこと。










現物を見た感想としては昨日とかわらず、「極上の通勤娯楽マシン」ではあるが「一般消費者に良さをわかってもらうのはかなり難しい」(笑)
「だらだらとテレビつけて視界の片隅に入れながら別のことをする」という「ながら環境」が自宅外でもできる、しかもケーブルとかの取り回しを気にせずに、という利用シーンをいかにうまく理解してもらうかが肝ですかねぇ…。

「動画の消費」(じっくり見るわけじゃなくなんとなく見る)という概念と、既存のHMD・プレイヤーとは明確に違う取り回しの楽さ(ケーブルつないで複数個の機器持ち歩くなんてありえない!)、「普段使うからこその『ちょっとした楽』の価値の大きさ」(ちょっとでも面倒だとすぐ飽きる)という要素が、コレの意義を理解するためのポイントだと思います。はい。

これらは私自身も以前からとても重要だと思っていたのですが(過去の記事でも時々言及しています)、どうもパンフレットもらって読んでみると、ニコンの中の人もまったく同じ思想のようですね。そりゃツボにハマるわけだ(笑)

2008/10/07 ■ ニコン HMD メディアポート ユー・ピー UP300x / UP300 Xでつぶやくこのエントリーをブックマークに追加このエントリーを含むはてなブックマーク



きーーーーーーたーーーーーーーーーー!

こんなニュースを見てしまったら仕事中だろうがなんだろうが更新せずにはいられない! 俺が更新しなかったら誰がする状態!

6年以上前(後述しますがさらに言えば7年前)から「動画を携帯する」ということをひたすらやりつづけ、ウェアラブルもいろいろやり倒し、片眼HMDだって買いまくった(書いてないけどこれも当時買ってます…)私が「ああ、こうだったらいいのに!」と何年も思っていた最終形にかなりちかいのですよコレは!(もうちょっとコンパクトでかっこよかったらなおよかったけど(笑))

これが一般受けしないことはもう重々承知の上で、この商品企画した人マジわかってるね!と言いたい!いやもう、エクスクラメーションマークつけまくりですよ。それほど大興奮。


せっかくなので記念(?)に、MobileHackerz以前の私の「携帯動画」実験時の写真を蔵出しです。
タイムスタンプ見ると2001年7年前ですね。





この頃はまだシリコンメディアベースの動画プレイヤーはまともな製品が存在しなかったので、ポータブルDVDベースでのシステムでした。で、HMDは超高価なMicroOptical社のビデオグラス(借り物。後日違うモデルを自腹で買いました←2004/12/05)を使用。
はたから見たらちょっと変な人ですがw 当時は本当にこれ装着して地下鉄乗ってました(笑)

で、これがまた非常に、びっくりするくらい快適だったんですね。この「快適じゃん!」という経験が、その後の「携帯動画への執念」に繋がっていくわけですが。
  • 片眼HMDだと目が疲れない?
    →「利き目」で見るので意外と違和感ありません。むしろ移動中とか視界を遮らないのでこのほうがいいのです。
  • なんでこんな大仰なシステムを…
    →満員電車でもつり革につかまって手ぶらで使えるのがいいんですよマジで。目線まで携帯持ち上げたまま2時間とか手つかれちゃいますよね。
  • これでキーボード持ってインターネットでえーとえーと…
    →やってみるとわかりますが、この(片眼)ディスプレイ、動画を眺めるのには最高ですが文字読むのは結構きついです。動画再生に徹すると極楽環境なんですけどねー
一方、2001年当時のこのシステムでの欠点
  • ケーブルが邪魔(ヘッドホン、モニタ、各制御ユニットとケーブルが体中を這い回って邪魔きわまりない)
  • 使わない時に収納したりするのも面倒極まりない
  • 充電が面倒(いくつものユニットにわかれてるので充電管理が面倒)
  • DVD用意するのが面倒(録画から簡単に持ち出したい)
こんな感じでした。

…そう、この「欠点」を解消するには「『ヘッドホン・片眼HMD・制御ユニット・バッテリーが一体になったシリコンメディア動画プレイヤー』を作ればいい」ということなんですよ。当時本気でそう思ってました(笑)

でもまぁそう思うと同時に「この便利さ・快適さは、やってみれば理解はしてもらえるとは思うけど絶対一般受けしない」こともよーくよーくわかっていたので、「待ってたところで市販なんか絶対されないだろうなー」とも確信していたんですよ(笑)



…というわけで、冒頭の大興奮状態に戻るわけですw

いやー、ニコンの人、わかってますね!

MobileHackerzは、全力でメディアポート「UP300x」「UP300」を応援します!

まずは予約開始日に有給休暇取らなきゃね!(気合い入れすぎ)




世界初、Wi-Fi通信機能、動画再生、大容量メモリー搭載のヘッドホン型
映像再生機器メディア ポート「UP300x」、「UP300」の発売について
http://www.nikon.co.jp/main/jpn/whatsnew/2008/1007_up_01.htm

MEDIA PORT UP by Nikon
http://www.upxup.jp/

UP STORE
http://www.upstore.jp/


MediaPort - ニコン HMD メディアポート ユー・ピー UP300x / UP300 まとめ
http://mobilehackerz.jp/contents/Review/MediaPort

2008/09/18 ■ HTC Touch Diamond内覧会 Xでつぶやくこのエントリーをブックマークに追加このエントリーを含むはてなブックマーク


EMOBILE Touch Diamond(S21HT)内覧会来ています行ってきました。
個人的な興味というかチェックしたいポイントは、ようやく完成の域に達してきた24時間ワンセグ野郎端末になりえるか?という一点だけなんですが(笑)

10月10日発売予定、との発表。


遠目から見た感じすごく小さい。これはPro(キーボードつき)じゃなくてもいいかも…。
しかしここからだと写真ぜんぜんわからないね(笑)

そしてスペシャルゲスト(このひと)のスペシャルライブ。
えーと、この時間を利用してblogを更新してくださいということですね、わかります(´・ω・`)

いろいろテストページを読ませてみましたが、OperaからFlash経由でワンセグサーバから再生(RTMP+H.264/AAC)できるかなと思ったのは駄目でした。とほほ。
ワンセグをMP4に変換したファイルはそのまま素の状態でMedia Playerで(ダウンロード後に)再生できましたが、だったら別にTouch Diamondじゃなくてもなんでもいいといえばなんでもいいんですよねー。うーん。
その後HTCのかたに尋ねてみたところ、OperaのFlashはFlash lite 3では無いそうです。残念!
(YoutubeのプレイヤーもOperaでは出てきませんでした)

TouchFLO 3Dは、なるほどこうするかという感じではありましたが、やはりWindows Mobileであることを忘れるというほどではありませんね。
しかしOperaを含めてつくりこまれたUI内でいろいろやるぶんには素のWMとは比較にならないほど楽しい。高解像度ディスプレイとズーム機能のあわせわざでウェブはちょっといいかんじです。惜しむらくはFlash lite 3…

冒頭でのべたように、個人的に「ケツのポケットに突っ込める携帯サイズの端末で、オンラインで"24時間ワンセグ野郎"端末になるもの」を欲していたので、そのあたりは残念な感じでした。

2008/09/16 ■ 続・実況スレッド勢いブラウザ Xでつぶやくこのエントリーをブックマークに追加このエントリーを含むはてなブックマーク

昨日の実況スレッド勢いグラフをなんとなく眺めてたら、ありえない勢いの盛り上がりピークを発見!
なにこの盛り上がり、と思って思わずクリックしたら

漂流してしまった16人を救った緊急対処法?とかいうコーナーだった。

しかし見始めても正直言って何がそんなに盛り上がったのかさっぱり(><)
だらだらとクイズ形式で芸能人がトークしてるなぁ、なんであんなピーク記録したんだろう?うーん、集計ミスったのかなぁ…と、ちょっと首をひねりながら眺めていたんですよ、ええ、ええ。

そしたら…




















  ┃   ┃━┓                         ┃┃┃ 
┗┓━ ┃━┓ ┗━━━━━(゚∀゚)━━━━  ┃┃┃ 
┗┓━ ┗  ┃                         ┗┗┗ 
  ┗       ┃                    ┗┗┗ 
  _  ∩                   _ ∩ 
( ゚∀゚)彡 おっぱい! おっぱい!  ( ゚∀゚)彡 おっぱい!  おっぱい! 
 ⊂彡                   ⊂彡 










……はっ!(我に返った)

おもわずグラフに向かって素で「おまいらほんとうにおっぱい好きだなぁおい!」と突っ込みを入れたのでした(;´∀`)

2008/09/14 ■ 実況スレッド勢いブラウザ Xでつぶやくこのエントリーをブックマークに追加このエントリーを含むはてなブックマーク

24時間ワンセグ野郎向けに、「2ちゃんねる実況スレッド勢いブラウザ」というものを作ってみました。構想当初からずっと抱いていた野望(笑)のひとつがようやく実現というかそんな感じです。これを見ていただけると「24時間全局撮ってまでして私がいったい何をしたいのか」が少しは見えてくるのではないかと。

在京各局の実況板を数分おきに監視し、スレッドの内容を取得・分析してグラフ化しています。
縦に数並んでいるのが局別(上からNHK総合、NHK教育、日テレ、TBS、フジ、テレ朝、テレ東)、横軸が左端から右端まででちょうど24時間(1日分)。
青のグラフがレスの勢い、赤のグラフが「キター」「wwwww」な勢いを示しています ^^;

そして、グラフを眺めて、なんか盛り上がってるっぽいなー、というところをポチっとクリックすると該当局該当時間の録画を再生します。(※24時間録画再生環境を作っている方のみ。WebプレイヤーのURLを右上に入れて「更新」を押すと以後そのURLを使います)
いままでは録画が終わってから番組表などを見てその番組を再生する、という使い方が中心でしたが、このツールを使うと「知りもしない、見ようとも思わなかった意外な番組から面白い瞬間を拾い出す」ことができます。なんかすごい意外性のある出会い(笑)があったりしますよ。

「ずっと盛り上がりっぱなし」の部分はだいたいアニメだったりしますので ^^;
静かだったのに突然ちょこっと盛り上がったっぽいところを探すのがポイント。

たとえばこんなところをクリックしてみると
石井選手が「スポーツもやってない司会の人に名前呼び捨てにされてまで」と言ってる瞬間だったり

お、なんかちょっと盛り上がった?というところをクリックしてみると
鶴瓶がモテ顔メイクできれいな鶴瓶になっていたり

深夜にちょっと盛り上がったっぽいな、というところをクリックしてみると
F1の予選が終わった瞬間だったり

ほかにも大相撲中継で解説がすごい話をしている瞬間だったり、アタック25のアタックチャンスの瞬間だったり、いろいろ「おー盛り上がってるなー!」という瞬間が無節操に拾えます(笑)

グラフの横軸は1ピクセル2分間、再生開始は該当時間の1分前から行う設定になっています。なので、その「盛り上がった瞬間」は再生開始から3分間の間に必ずあります。
もちろん百発百中というわけではないですが、そこそこの精度で意外な番組・意外な瞬間に出会えます。面白かったらその番組を続けて見てもいいし、つまらなかったらまた別の瞬間を探せばいい、というわけですね。

まだまだ自動化の余地や、精度を高めたりなどいろいろできることはあると思うのですが(あと、実況スレの内容を保存しておいて「どの瞬間にどういう盛り上がり方をしたのか」も再生したいとは思っているのですが)ひとまずはここまで、ということで。

2008/09/01 ■ わんせぐやろう Xでつぶやくこのエントリーをブックマークに追加このエントリーを含むはてなブックマーク


相変わらず私事でばたついていて、なんだか予想外に引っ張りそう(長期間になりそう)なので、とりあえずperlrtmp改対応の「24時間ワンセグ野郎」だけ公開しておきます。

perlrtmp環境では、いままでワンセグ野郎サーバとして動いてもらっていたジャンクマシン(液晶もげたP!!!なThinkPadで動いてました)ではさすがにちょっとパワー不足の模様。RTMPストリーミングが始まるとCPU 100%行ってしまってぶつぶつ切れてしまいます。…というわけで、フルセグ野郎も視野に入れつつ(=フルセグ数チャンネルでも耐えるスペックで)専用マシンを1台組みました。ベースはShuttleのSG31G2Core2Duo E7200!そしてHDDはいま絶賛値下がり中のWDな1TB。うわーぉ、超ぜいたく!っていうか、開発メインマシンより速いんじゃないか?(笑)
さすがにこの専用マシンに環境移してからはマシンパワーの余裕のためかド安定。そしてこのキューブベアボーンも、動作音ほんと静かで大満足。HDDの回転音がかすかに聞こえるくらいですよ…。ほんと開発メインマシン(超爆音仕様)と交換したい。。。

ワンセグサーバにはさすがにもったいなさすぎる贅沢仕様ですが、フルセグでは今度は足りないかもしれないというかHDDは確実に超不足。あらためて何度も繰り返してますがワンセグのほうが24時間録には向いてます(><)